生長具合曖昧。。。
2013年 04月 10日
Cry.コスタータ。中央にある細葉タイプの小型種。。。
Cry.レグロイ。隙間から見えてる小さめの茶色葉の小型種。
復活しつつあるようです・・・って言うか、そう思いたいのがホンネです。
葉の溶けが収まってるのが、今のところ大きいです。これが維持できれば、
葉の枚数も増え、一回り大きくなってくれると思ってますが、さてさて
どうなるでしょう。。。
そしてコレは、ハイグロフィラ・ピンナティフィダ(水上葉)購入当初。
45水槽にと、2月中旬に水上葉を数株購入したのですが、一向に水中葉
に移行せず、結局諦めて3月上旬頃、30水槽に移動して。。。
放置していたら、ようやく水中葉が出てきました。。。
コレは、上部に水上葉の面影を残したまま、下部から水中葉が出てきた株。
正直、水中葉になるまで、こんなに時間かかるとは思ってませんでした。
私の水槽環境のせいなのか、こういう水草なのか分からないですが。
活着ではなく、底床に直接植えていたら、もっと早く水中葉になったかも。。。
よく似た種のモノが、この水槽にありまして、立ち上げ当初から、流木に
乗っけていたハイグロフィラ・ラトナギリです。
最初から水中葉で購入していたので、今では結構増えてます。こうみると
ハイグロフィラは水中葉での購入が良さそうかなぁ(私の場合は)。。。